【アラフォー女性必見】ゼクシィ縁結びエージェントの体験談とリアルな活動の流れを大公開!

私は39歳の時に、婚活を始めると同時にゼクシィ縁結びエージェントに入会しました。

そこから途中で休会した期間も含め、約2年半お世話になりました。

その期間中にお見合いをした男性の数は「20人」ほど。

ありがたいことに、アラフォーだった私でも入会初月からたくさんの出会いがありました。

この記事では、私が実際にゼクシィ縁結びエージェントで出会えた男性のタイプや、リアルな活動の流れ、アプリと比較して感じたこと等を詳しく説明していきます。

ゼクシィ縁結びエージェントに興味があるけど不安で一歩踏み出せない、という方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

ゼクシィ縁結びエージェントに入会したきっかけ

私がゼクシィ縁結びエージェントに入会したきっかけは、友人たちの結婚報告でした。

40歳手前に差し掛かり、残り少ない独身仲間2人が立て続けに結婚。

のちに、その2人ともが結婚相談所を利用して相手を見つけたことを知ったのです。

それまでは、結婚相談所といえば自分とは世界が違うところ、一部の特殊な人たちが利用するものという偏見がありました。

その理由の一つに、料金が高いというイメージが強かったのも事実。

ところが、私の友人たちは特にキャリア女子でもなく、世代的にも超氷河期世代にドンピシャです。とても結婚相談所に大金を払えるタイプではありません。

「もしかしたら、私でも入会できるかも。」

当時、非正規雇用で出会いもなく、毎日仕事と自宅の往復だった私に、新しい世界が広がりました。

私はすぐに結婚相談所について調べましたが、やはりどこの相談所もまとまったお金が必要であることがわかります。

その中で、私でも知っている大手のゼクシィ縁結びエージェントが、成婚料もなく月会費も1万円ほど、最初にまとまったお金も必要ないという好条件だったため飛びつきました。

39歳で時間がないと考えていた私は、そのまますぐに無料相談の予約を取ったのです。

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【体験談】ゼクシィ縁結びエージェントで出会えた男性

私がゼクシィ縁結びエージェントで実際に出会えた男性をグラフにまとめてみました。

上記の結果は私が希望していた条件によるものであるため、お見合いの申し込み自体は年齢が30代後半や50代以降の方からもありました。

最悪だった人

20人ほどとお見合いをした中で、最悪だった人もいます。

ただし、これは結婚相談所に限った話しではなく、どのような出会いでも確率の問題であり得るのではないかと考えています。

ストーカー

相手の男性は40代後半、研究職だったと記憶しています。

ゼクシィ縁結びエージェントでは、双方がお見合いの返事をシステム上ですませるまで、結果はわからないようになっています。

つまり、相手の返事を聞いてからの後出しは不可能。

私は当初、余程のことがない限り仮交際までは進むようにしていましたが、この時は男性からお断りされました。
そうなると、基本的にここで終了です。

ところが、すぐに担当コーディネーターから連絡があり、男性がお断りを撤回したいと言っているが、どうですか？と聞かれたのです。

私としては、そこまでタイプではなかったのと、なんとなく面倒に感じたため、承諾しませんでした。

すると、そこから男性による私への執着が始まります。

お見合いの段階でお断りされていたため、お互いの本名や連絡先が開示されていなかったのが救いでしたが、相談所に私宛のポエムや手紙がしばらく届いていたようです。

このことはしばらくたってから担当に聞かされたのですが、相談所でずっと対応してくれていたとのこと。

アプリで知り合った人でなくて良かったと、心底思った出来事です。

マナー違反

40代半ばくらいの自営業の男性。

この男性はゼクシィ縁結びエージェントの会員ではなく、提携先の相談所に所属していました。

ゼクシィ縁結びエージェントはコネクトシップに加盟しているため、提携しているその他の結婚相談所会員ともお見合いができます。

本来は、結婚相談所のルールでお見合いの時間は30分〜1時間ほどと定められています。

しかし、この男性はお見合い後にお酒を飲みに行こうと強く誘ってきたのです。

もちろん即答でお断りしたのですが、男性はお酒を飲みに行く前提でタクシーを利用したらしく、すごく悔しがっていました。

この男性とは待ち合わせも上手くいかなかったのですが、もしかしたらタクシーで来たせいで、遅刻していたのかもしれません。

すぐにゼクシィ縁結びエージェントに報告しましたが、このように、コネクトシップで出会う男性は、必ずしもルールを把握しているとは限らないのが実状です。

コネクトシップには大手だけではなく、オンライン結婚相談所や個人経営等のさまざまな結婚相談所が加盟しており、緩い相談所にはアプリのような気分で所属している男性もいるのでしょう。

私はこの経験から、その後は大手の相談所（パートナーエージェント等）に所属している男性の申し込みだけ受けるようにしていました。

素敵だった人

ゼクシィ縁結びエージェントでは、素敵な男性ともたくさんの出会いがありました。

正直な話、アラフォーで地方在住では望みが薄いと思っていましたが、十分な出会いの数だと感じています。

お見合い1人目

40代前半、営業職の男性。
私が初めてお見合いをした男性です。

男性に会うまでは今までにないほどの緊張でしたが、待ち合わせ場所に早めに着いて待っていてくれただけではなく、笑顔でさわやかに声をかけてくれました。

おかげで私の緊張は一気に緩み、その後のお見合いもスムーズに楽しく過ごせました。

お茶代もスマートにおごってくれたり、会話をリードしてくれたりと、こんなにお見合いが楽しいならもっと早く始めれば良かったと思ったほどです。

帰りの電車ですぐにOKの連絡をシステム上で入れたのですが、なかなか結果が出ずにずっとドキドキしていたのを覚えています。

この男性とは無事に仮交際に進み、その後も何度もデートを重ねましたが、3回ほどデートをした時点でお断りされてしまいました。

今思えば、なかなか次の予定が決まらない状態だったため、最初から男性の気持ちがそこまで私になかったのだと思います。

私は早い段階で男性を好きになってしまっていたので悲しい思いをしましたが、お見合い相手に恋心が持てたという事実は、その後の婚活への自信に繋がりました。

2世帯の人

40代前半、技術職の男性。
とても明るくてノリが良く、結婚相談所ではあまり出会わないタイプで初対面から会話が弾みました。

この男性は離婚歴があり、前妻とは男性側のご両親と2世帯住宅を建てて暮らしていたそう。

男性に子供はいなかったため、あまり離婚歴については気になりませんでしたが、私には2世帯住宅での暮らしが気になりました。

男性側の提案は、最初のうちは違うところで住まいを借りて暮らし、いずれ2世帯住宅に移るというもの。

しかし、私としては将来の住まいが限定されてしまうのは窮屈に感じてしまい、どうしても前向きに考えられませんでした。

結果的に一度は仮交際に進んだものの、お互いに話し合い交際は終了となりました。

このように、せっかく気が合う相手であっても、結婚となると簡単に進展させられないと実感した経験です。

その反面、出会ってすぐに結婚に向けての話しができる点は、無駄がないと感じました。

まっすぐな人

40代半ば、転勤が多い男性。

恐らく相談所に入会したばかりのようでとても緊張しているのが伝わりましたが、私にケーキを勧めてくれたり、どんどん質問をしてくれたりと優しさがにじみ出ていました。

私の問いかけに対しても、一言一言じっくり考え、言葉を選んで真面目に答えてくれるのが印象的で、とても素敵な男性でした。

スーツもネクタイもピシッとしていて、とても紳士的な雰囲気。

もっとお話をしてみたいと思える男性でしたが、他の仮交際中の男性と真剣交際に移ることとなり、ここで終了となりました。

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ゼクシィ縁結びエージェントの口コミ

ゼクシィ縁結びエージェント退会検討
残念だけどピンと来ない
いきなり会うより多少メッセージを交換したい

— もぶ~独身卒業を目論む39歳♀~ (@konadamon8) June 12, 2024

悩んだけどゼクシィ縁結びエージェント入会しました。やっぱり独身が保証されている事や担当がつく事で安心感がある。なにより最大手ブランドだし。
どんな人とお会いできるか楽しみ。ココでたまに見かけるような変な人と出会わなければよいけど。。。

— まぐ@妊活用意 (@magudaraya) October 7, 2023

先日、真剣交際さんと成婚退会しました。
ゼクシィ縁結びエージェントなので、成婚退会=婚約ではないのですが、とりあえず好きな人がいる状況を楽しみたいなぁ。

それなのに今日、上司の機嫌が悪くて私の言動が悪かったかな？って落ち込んでた。
最近全然痩せないし、PMSかな~~😞

— 砂漠通信 (@sabakutsushin) May 17, 2024

ゼクシィ縁結びエージェントは最悪っていうのはウソ！40代でも出会えた真実

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ゼクシィ縁結びエージェントでの活動の流れ

ゼクシィ縁結びエージェントでの活動は、以下の流れで行われます。

上記の流れでいうと、2.の入会手続きを手から3.の活動をスタートさせるまでの間が空いてしまうともったいないので、必要書類は早めに準備しておくのをおすすめします。

（）内の呼び方は、ゼクシィ縁結びエージェントで使われている用語です。

ここからは、一連の流れを順番に説明していきます。

無料相談

公式サイトで予約すると、コーディネーターのカウンセリングを無料で受けられます。

私が入会した時はこの無料相談を受けないと入会できないようになっており、入会までにコーディネーターと最低2回は会う決まりになっていると説明を受けました。

内容は現在の状況や希望する相手の条件を伝えたり、入会した場合にどのような出会いがあるか等の説明を聞いたりと、あっという間の1時間でした。

地域的にどのような男性が多いか等、入会しなくても婚活をするうえで知っておきたい情報を教えてもらえるので参考になります。

現在は来店しなくてもzoomで対応してもらえますが、無料相談を申し込んだ店舗が所属先になるため、面談や手続きで通うことを想定して行きやすい店舗に申し込みするのがおすすめです。

また、無料相談はとても人気があり、特に土日は予約がすぐにいっぱいになります。

希望日は早めに抑えておきましょう！

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入会手続き

無料相談を受けて入会を決めたら、入会の手続きをします。

入会に必要な書類を提出し、活動に必要なプロフィールを準備します。

結婚相談所では本人確認や独身であることの証明等が必要です。

ゼクシィ縁結びエージェントに入会するには、以下の書類を用意する必要があります。

この他、手続き当日には月会費の口座振替を登録するために希望口座のキャッシュカードを持参しました。

また、活動を始めるまでに登録する婚活用の写真が必要です。

私はゼクシィ縁結びエージェントが提携している写真館で撮影をしました。

すべての書類が揃わないと活動は始められないため、早めに準備できるものは用意しておくとタイムロスがなくなります。

特に独身証明書は本籍地での取得となるので、遠方の場合は郵送でのやり取りとなり、時間がかかります。

3ヶ月以内に発行したものである必要はありますが、あらかじめ取得方法の確認だけでもしておくと安心です。

申し込み・申し受け

手続きが終わると専用のシステムが使えるようになり、スマホから自由に相手を検索できるようになります。

プランによってお見合いの申し込みができる人数は違いますが、入会してすぐは申し込みが入ってくることが多いため、自分からはあまり申し込む必要がありませんでした。

自分の条件に合わせて検索がかけられ、希望に合う男性を効率的に絞り込めます。

申し込みを受けた場合に条件面で確認したいことがあった場合は、コーディネーターに依頼してある程度は聞いてもらうこともできます。

例えば、私は喫煙者をNGにしていましたが、プロフィール上であいまいだった時に確認をお願いしていました。

場合によっては禁煙を目指していたり、禁煙に変わっていたりすることもあり、出会いのチャンスをムダにしなくてすむこともあります。

お見合い（ファーストコンタクト）

お見合いの相手が決まったら、システム上でお見合いの日時と待ち合わせ場所を決めます。

あらかじめ自分のスケジュールを入力しておくと、システムが自動的に相手とのスケジュールが合う日をいくつか提案してくれるため、そこから選ぶだけで相手に提案できます。

待ち合わせの際の目印も事前に登録できるので、私は特徴的なハンカチを登録し、待ち合わせの時に手に持つようにしていました。

この段階では相手に自分の連絡先やフルネームを知られることはありません。

そのため、お見合い当日まで相手とメッセージのやり取りをする必要がなく、アプリのようなわずらわしさがないのが魅力でした。

もしも当日に相手が見つからない等のトラブルが発生した場合は、システム上のクラウド電話で番号がわからなくても相手に電話をかけられます。

また、ファーストコンタクトセンターで相談にも乗ってもらえるので安心です。

お見合いのお店は自由なので、近くのお店やホテルのラウンジを利用してお見合いをします。

基本的に、お茶代は割り勘を推奨されていますが、男性が払ってくれることが多かったです。

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仮交際（トライアル期間）

ファーストコンタクトが終わったら、期限内にシステム上で仮交際に進む意思があるか返事を入力します。

双方の回答が出そろうまで結果は知らされません。

双方の回答がyesであればトライアル期間に移り、連絡を取り合えるようになります。

このトライアル期間には複数の相手と進めるため、他の男性とも並行してお見合いやトライアルデートの予定を立てていきます。

もしも仮交際を解消したくなった場合は、システム上で申請すれば関係は終わり。

もちろん、男性から解消される場合も同じ流れです。

その時は担当のコーディネーターからメールがきて、お相手の連絡先ややり取りの履歴を消すように言われます。

何度か会っていた相手でも別れは突然やってくるので心臓に悪く、地味に傷付きます。

トライアル期間は目安で3ヶ月くらいとされていますが、強制されることはありません。

相手の気持ちが気になる時は、コーディネーターにそれとなく聞いてもらうことも可能です。

真剣交際（フォーカス期間）

仮交際中の相手から真剣交際の打診をされるか、自分が申し込んでOKとなれば、フォーカス期間（真剣交際）に移行します。

他の仮交際相手とお別れをし、普通の交際と同じようにお互いの関係を築いていく期間です。

この段階で、システム上のプロフィールは他の会員から見えない状態になるため、新規のお見合いが申し込まれることはありません。

しかしながら、もちろん月会費は発生します。

成婚退会

真剣交際の相手と結婚に向けて進みたいと双方の意思が固まると、成婚退会となります。

ゼクシィ縁結びエージェントでは、成婚退会するのに条件は特にありません。

プロポーズや両家の顔合わせ等の段取りが終わってなくても成婚退会は可能です。

成婚料もかからないため、手続きさえ完了すればあっさりと退会できます。

ゼクシィ縁結びエージェントの最大の特徴は料金の安さとブランド力

私はゼクシィ縁結びエージェントで2年半婚活をしましたが、結果的に満足しています。

もちろん、人によって合う合わないがあり、すべての方におすすめできるとは思いません。

個人的な意見となりますが、私が感じたメリットデメリットについてまとめてみます。

デメリット

ゼクシィ縁結びエージェントは、それほどサポートは期待できません。

特にシンプルプラン（一番低価格）の場合は「専任コーディネーター」ではなく「サポートコーディネーター」となり、関係は希薄な印象です。

その他、地域によって会員の数に差がある点がデメリットといえます。

これはゼクシィ縁結びエージェントに限った話ではないかもしれませんが、時期やタイミングも関係するので事前の無料相談で地域の会員数を確認するのをおすすめします。

メリット

圧倒的な知名度の高さと、それに不釣り合いなコスパの良さです。

大金は使えないけど、とにかく安心して婚活がしたい人にはピッタリだと思います。

ゼクシィのCMに人気の女優さんが起用されていることもあり、明るくかわいい女性が多く在籍しているイメージも強いのでしょう。

提携している結婚相談所の男性からも、お見合いの申し込みが多い印象がありました。

ゼクシィ縁結びエージェントを体験して感じたアプリとの違い

私は、結婚相談所と並行して婚活アプリを利用していました。

そこで感じた、結婚相談所とアプリの違いをまとめます。

アプリと比べて悪いところ

結婚相談所はサポートがウリであるため、女性に慣れておらず、プロの助けを求めている男性も少なくありません。

それが一概に悪いこととは思いませんが、大人の女性が当たり前だと感じるエスコートは求められないケースも多々あります。

また、アプリであれば女性は無料のものもありますが、結婚相談所は基本的に男性と同額の費用が必要です。

アプリと比べて良いところ

結婚相談所の最大のメリットは、会員が独身で結婚願望がある人のみと限定されている点。

入会時に公的な証明書の提出が求められているため、安心して活動ができます。

また、共通の知人がいないアプリとは異なり、相談所のスタッフが相手のことをある程度わかっていてくれるため、第三者の意見が聞けるのも相談所ならでは。

万が一、相手とトラブルになりそうな時も担当コーディネーターに相談ができるため、ひとりで悩まずにすみます。

ただし、オンライン型の場合は事前面談等がないところもあり、関係性が希薄な場合もあります。

ゼクシィ縁結びエージェントを他社と比較

以下の表は、ゼクシィ縁結びエージェントとおおむね同様の条件である競合他社と比較したものです。

プランは各相談所ともオーソドックスなもので比較されているため、もう少し低価格のプランも存在する場合があります。

＜ゼクシィ縁結びエージェント公式より引用＞

上記の表を見てわかる通り、ゼクシィ縁結びエージェントは年間の費用が低価格でありながら、申込可能数が他社と比較して圧倒的に多いのが特徴です。

つまり、出会いのチャンスが多く、効率的に活動ができることを示しています。

ゼクシィ縁結びエージェントは自分で考えて行動したい人におすすめ

ゼクシィ縁結びエージェントは、私にとっては非常に婚活がしやすい結婚相談所だったといえます。

しかし、誰でも同じように感じるとは限らず、おすすめできない人もいるのは確か。

ここからは、私がゼクシィ縁結びエージェントを利用した経験から、おすすめできるタイプとできないタイプについて説明します。

おすすめな人

ゼクシィ縁結びエージェントは、自分で考えながら無理のないペースで婚活を進めたい人に向いているサービスです。

結婚に本気な独身男性との出会いを保証してくれさえすれば、あとは普通の恋愛と同様に自分で進めていけると考える女性にぴったりでしょう。

しかしながら、短期間で結婚に繋がるような交際を自分だけで進めるのは不安が残ります。

このように、もし悩みが生じた場合には気軽に担当のコーディネーターに相談することも可能。

普段は口うるさく干渉されず、いざという時にだけプロに頼りたいと考える大人の女性におすすめです。

おすすめできない人

ゼクシィ縁結びエージェントには、仲人型の結婚相談所のように、おせっかいで口うるさいタイプのコーディネーターはいません。

そのため、誰かに強引にでも自分を動かして欲しいと考えるタイプの人にはおすすめできないといえます。

【まとめ】ゼクシィ縁結びエージェントを体験してみて

私がゼクシィ縁結びエージェントで2年半婚活をした経験をもとに、体験談や口コミをまとめてみました。

ゼクシィ縁結びエージェントの最大のメリットは、大手でありながら非正規雇用だった私でも入会できるほどのコスパの良さ。

会員の質や出会いの数も、他社と比較して遜色ないどころか基準を上回っているため、ある程度自分で行動ができるタイプであれば、すぐに期待以上の出会いが叶えられます。

私の経験上、婚活においてアラフォー女性の時間はお金以上に貴重なもの。

少しでも結婚に興味があるのであれば、すぐにでも動き出すのをおすすめします。

半年後、一年後の自分を変えられるのは、今の自分の行動だけですよ♡

まずは、プロに自分の状況や悩みを聞いてもらうだけでも大丈夫！

ぜひ、無料相談を予約して心の中を整理してみて下さいね。

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